SSちゃんぬる
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キュアマーチ「もう二次創作のカップリングで使われるのに疲れた」
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:08:35.48 ID:6IRMLGLT0
なお「なんで私ばっかり」 




2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:09:38.93 ID:6IRMLGLT0
なお「なおあかとかなおれいとかRGBトリオとか」

なお「私も恋だってしてみたいけど相手が女ばっかり」

なお「私女の子なんだけどみんな私の性別勘違いしてるんじゃないの」
 



 
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:09:51.28 ID:DB7lv1/b0
みゆれいがすきです 




4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:11:08.79 ID:6IRMLGLT0
なお「それも私がヘタレであかねとれいかが強気なのばっかりだし」

なお「私いちおう言いたいことをはっきり言う姐御キャラ的位置づけだったはずなのに」

なお「なんか優柔不断で私が悪役みたいじゃん」
 





5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:12:20.89 ID:6IRMLGLT0
なお「たまに優柔不断じゃないと思ったら何も気付いてない天然キャラ扱いだけど私別に鈍くないし」

なお「たまに男キャラが来たと思ったら触手か蟲ばっかりだし」

なお「エロ同人で酷い目に遭うのはやよいの役目だったんじゃないの」
 





7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:13:34.92 ID:6IRMLGLT0
なお「もう二次創作で百合とかレ◯プに使われるのは嫌だ」

なお「こうなったら二次創作ウケしないキャラを目指そう」

なお「でもどうやったらいいんだろう・・・」
 





8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:18:07.26 ID:6IRMLGLT0
なお「そうだそういうのに詳しいやよいちゃんに聞いてみよう」

なお「おーい放課後に一人で漫画描いてるやよいちゃーん」

やよい「イラッ☆」

なお「あのさ聞きたいんだけど、どうして私二次創作ウケするのかなあ」

やよい「イラッ☆」

やよい「二次創作ウケするのは別に嫌なことじゃないと思うよ?」

なお「でも触手とか蟲とかに犯されるの嫌だよ」

やよい「あ、うん・・・それはわかるなあ・・・私ももうやだ・・・」
 





10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:21:35.44 ID:6IRMLGLT0
なお「でもやよいちゃんはまだいいじゃん。アカやよとかそこそこ人気あるみたいだけど、赤鬼さんとか人間ぽいし羨ましいよ」

やよい「それって羨ましがられることかなあ・・・」

やよい「でも触手は一番困るよね、会話なりたたないし」

なお「わかるわかる」

やよい「うーんじゃあ、同じレイプ率の高さに悩む者としてアドバイスしてあげる」

なお「やった」

やよい「なおちゃんが二次創作ウケする理由は・・・」

なお「うんうん。わくわく」

やよい「あざといところかな」

なお「やよいちゃんが言うな」
 





11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:24:41.06 ID:6IRMLGLT0
やよい「でも私もまとめサイトの風評被害に遭っただけで実際はそんなにあざとくないよ」

なお「『泣いたのは二回だけだもん』とか充分あざといと思うけど・・・」

やよい「虫嫌いのなおちゃんに言われたくないなー」

なお「な、なんで!虫嫌いなのは仕方ないじゃん、私悪くないよ?」

やよい「そうそれ。仕方ないからかわいい。そこがあざとい」

なお「だって本当に苦手だし・・・」

やよい「普段はイケメンなのに虫なんて小さいものが怖い。そこがかわいい」

なお「私イケメンって男じゃないのに・・・そしてそれの何がかわいいのかわからない・・・」
 





12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:28:35.64 ID:6IRMLGLT0
やよい「とりあえず虫嫌いは直せるところだから直しなよ」

なお「そこ一番治せなくない!?ていうか『直す』じゃなくて『治す』の方だからね!?」

やよい「次いきます」

なお「はい」

やよい「今回腹ペコキャラまで装備しました。これは充分あざといです」

なお「だって本当にお腹空いてたし・・・」

やよい「しかもれいかちゃんとあかねちゃんの腹ペコまで誘発しました。これは重罪です」

なお「生理現象だから仕方ないのに・・・」

やよい「お腹空いても口に出さない。イケメンキャラをずっと保つの」

なお「うう、お腹空いてるとも言っちゃいけないなんて・・・」
 





13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:31:46.92 ID:6IRMLGLT0
やよい「あと体型。超エロい」

なお「意味わかんない」

やよい「お尻とか足とかムチムチだし、なんかもうエロい」

なお「そんなの意識したことない・・・」

やよい「そんなんだからキュアマーチちゃんこと緑川なおちゃんを犯したいとかvipにスレが立つの」

なお「そんなのどうすれば・・・」

やよい「服装がムチムチさをさらに助長してる。スカート短いし」

なお「なるほど。初めて具体的に実行できる改善案が提示された」

やよい「とりあえずスカート買い直すのは無理だろうから、スカートの下にジャージ穿きなよ」

なお「おお、やよいちゃん頭いい。頼りになるよ」
 





14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:34:57.28 ID:6IRMLGLT0
やよい「あと変身は絶対ダメ。なおちゃんのは性的すぎる」

なお「みんなと変わらないじゃん・・・」

やよい「あとあのもふもふとかなんなの。かわいすぎて抱きしめたい」

なお「やよいちゃんが二次創作脳に!」

やよい「というわけで変身禁止、スカートの下にはジャージ、あとポニテのリボンも外した方がいいかな」

なお「はあい・・・」

なお「まあでもこれで二次創作に使われることもなくなるかな」

なお「よかったよかった」
 





15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:38:08.93 ID:6IRMLGLT0
れいか「おはようございます」

あかね「おはよーさーん」

れいか「なおがまだ来ていないですね」

あかね「あの子いっつも朝早いのに珍しいな。弟の世話で手間取ったんちゃうの」

なお「おはよう」

れいか「あら?いつもと様子が・・・ああリボンを外したんですね」

あかね「てかなんでジャージ穿いとんの。五月にそれは暑ない?」

なお「ちょっとイメチェンを計ろうかと思って」

なお「(フフ、みんな私の性的じゃないっぷりに驚いてるな)」
 





16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:39:49.91 ID:6IRMLGLT0
あかね「でも髪下ろしたなおってのも珍しいな。なんか見慣れへんからかわいいわ」

なお「!!」

れいか「そうですね、私は小学校の頃を思い出してなんだか懐かしいです」

あかね「なおかわいいわー」

れいか「なおかわいいです」

なお「私やっぱり髪結んでくる・・・」
 





21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 19:59:48.62 ID:6IRMLGLT0
なみえ「で、鎌倉幕府の成立ですが昔は1192年でしたが今は1185年が通説で・・・」

なお「ふうふう」

なお「(思ってたより教室の中のジャージ暑い・・・汗出てきた)」

なお
「(もう駄目だ脱ぐ!)先生、トイレ行ってきます」

ガラッ


なお
「はあ・・・脱いだらすっきりした。でも足が汗だらけだし、ジャージも帰ったら洗わなくちゃ」

スト子「はあはあ」


なお
「ん?」

スト子「緑川さんの蒸れた足・・・汗たっぷりのジャージ・・・はあはあ」


なお「なんだか後ろからバッドエンドの気配を感じる・・・」
 





22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:02:53.19 ID:6IRMLGLT0
なお「うう・・・上手くいかなかった」

やよい「我慢が足りないからだよ。虫嫌いの方はちゃんと直した?」

なお「無理だって」

やよい「無理じゃないの。なおちゃんのために蜘蛛捕まえてきたよ。はい」

なお「ギャー!!」

やよい「ちなみに蜘蛛は虫ではあるけど学術的に昆虫ではないんだよ。ん?あれ、なおちゃん?」

やよい「えっ、気絶してる?なおちゃん、なおちゃーん!」
 





23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:05:53.04 ID:6IRMLGLT0
なお「う・・・」

あかね「あ、目ぇ覚めたんか」

なお「ああ、あかねか・・・あれここ、保健室?」

あかね「なんや気ぃ失っとったからみんなで運んだんや」

あかね「で、先生おらんかったし、うちが付き添いで残るいう話になったんや」

なお「ありがとう、面倒かけちゃったね・・・うう」

あかね「なんや落ち込んどるやん。どないしたん」
 





24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:10:17.65 ID:6IRMLGLT0
なお「いや二次創作離れしようと思って、色々やったんだけど上手くいかなくて」

あかね「なんやそんなことかいな。別に気にせんでもええんちゃう」

なお「いや、だって私いじられてばっかりだし・・・」

あかね「ええやん、イジられてる内が花やで。ネタにもされんようなったらおしまいやで」

なお「でも今回は王子様ポジションもいないし、私の相手は女の子ばっかり・・・」

あかね「うちも最近はそんなんばっかりやで。初期はやよいで三月はなお、最近はとうとうれいかやで」

あかね「しかも『あかれいはマイナー』とか言われとるけどメジャーとかマイナーとかあるかい。うち女やねんで」

なお「わかる・・・わかるよ・・・」
 





26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:16:06.63 ID:91Xg5ijci
話題にも登らないみゆき 




25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:13:44.54 ID:6IRMLGLT0
あかね「なおはええやん、うちかれいかばっかりやろ?」

なお「良くないよ、私受けとか言われて振り回されてばっかりだし。優柔不断とか言われるし」

あかね「でも一番多いんはうちやねんで。NISSANコンビ言うやん」

なお「ああ、そうみたいだね。あかねにも迷惑掛けて・・・」

あかね「迷惑ちゃう言うたらどないする?」

なお「はい?」
 





27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:17:10.55 ID:6IRMLGLT0
あかね「振り回されるんが嫌やったらうち一人に絞ればええやん。それなら優柔不断言われることもないやろ」

なお「は?なに言って・・・」

あかね「なお。よう自分見てみ。ここ保健室であんたベッド上やねんで」

あかね「そんでもってうちと二人きり。どう思う?」

なお「え?あ、いや、どう思うもなにも介抱してくれてありがとうって・・・」

あかね「お礼は言葉だけよりきちんと目で見えるもんの方が嬉しいわー。よっこいしょ」

なお「わわっ!な、なんでベッドの上に乗ってくんの?」

あかね「そんなんなおがかわいいからに決まっとるやん」

なお「か、かわいいとかないよ。私自分のこと特別かわいいとか思ったことないし・・・」

あかね「あ。今のあかん。その言葉で抑えきかへん。ぶち犯す」

なお「わあああーっ」
 





28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:19:46.93 ID:6IRMLGLT0
なお「受け入れてしまった・・・」

やよい「なおちゃん弱すぎ」

なお「だってあかねが強引にキスするから・・・拒否したら傷付くかなと思って・・・うう」

やよい「なおちゃんって土下座したらヤらしてくれるタイプだよね」

なお「そんなわけないよ!土下座なんてされたら引くに決まってるよ」

なお「そんなの都市伝説だよ。そんなことされて身体許す女の子なんて居ないから」

れいか「なお。身体は無事ですか?」

なお「あ、れいか」
 





29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:25:27.04 ID:6IRMLGLT0
れいか「倒れたと聞いて心配していたんです。保健室までは運んだのですが・・・」

なお「あ、平気平気。ちょっと虫見て貧血起こしただけだから」

れいか「そうですか、良かった。もし身体が本当に大丈夫なら、手伝って欲しいことがあって・・・」

なお「ん、なに?私で出来ること?」

れいか「はい。生徒会室の資料運びなのですが、一人では重くて」

れいか「でも回復したばかりで身体が万全でないのでしたらやめておこうと思って」

なお「うん、いいよ。身体の調子ならしばらく寝てたら直ったし」

れいか「ありがとう。本当に無理はしないでくださいね」

なお「全然無理なんかしてない。そうだ資料運びならやよいちゃんも手伝ってよ。数多い方がいいし」

れいか「いりません」

なお「は?」

れいか「やよいさんはいりません。力不足なので」

なお「え、でも少しでも持ってもらった方がいいんじゃ・・・」

れいか「いりません。七色ヶ丘中学生徒会副会長として拒否します」

やよい「うん。わかってたから名乗り出なかったんだ。いってらっしゃい」
 





30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:28:08.64 ID:6IRMLGLT0
なお「生徒会室なんて滅多に入らないから緊張するな。資料ってどれ?」

カチャン


なお「ん、何の音?鍵?あれなんで鍵なんて・・・」

れいか「なお」

なお「なに?どしたのれいか、暗い顔して」

れいか「だってあかねさんとなおが二人きりになるから・・・」

なお「えっ」

れいか「本当はなおを運んだ時に私が残りたかったんです」

れいか「なのにジャンケンで負けて、授業があるから先に戻れと言われ、返す言葉がなくて・・・」

れいか「その時のあのあかねさんの勝ち誇った顔!なおを独り占めする気だったに違いありません!」

なお「えええ・・・」
 





32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:30:24.58 ID:6IRMLGLT0
なお「ま、待ってよ。独り占めとかそんな、私は誰のものでも・・・」

れいか「あかねさんに何もされていませんよね?」

なお「ふぁい?」

れいか「保健室で気絶したなおと二人きりなんて、あかねさんが黙って見ているはずがありません」

れいか「ちゃんと拒否してくれましたよね?あかねさんに何もされていませんよね?」

なお「あ、あああ、えっと・・・」

なお「(やばいどうしよう。キスだけじゃなくて、あんなことやそんなことまでしちゃってるよ)」

なお「(もしこのこと話したら、れいかはあかねと変身してケンカ始めるよね)」
 





33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:34:31.70 ID:6IRMLGLT0
なお「な、何もされてないよ?全然、そんなことない」

れいか「本当ですか?幼なじみである私に嘘は通じませんよ?」

なお「え、ええと、えっと・・・(汗ダラダラ出てきたどうしよう」

れいか「なおが嘘をつく時の癖を私は知っていますよ?いいんですか?」

なお「い、言ってない!嘘なんて言ってない!」

れいか「なおは嘘をつくとお腹がぽっこり膨らむんです。見せてください」

なお「い、いいよ?これでいい?(ペロン」

れいか「ああ、なおのおへそかわいい・・・ちゅ」

なお「わああああーっ」
 





34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:37:17.76 ID:6IRMLGLT0
なお「受け入れてしまった・・・」

やよい「なおちゃんヘタレすぎ」

なお「でもこれで二人が仲良くしてくれるなら・・・それでいいや」

やよい「その発想が二次元に蔓延る受け側の思考回路だと私は思うよ」

やよい「あとあの二人気付いてるから。お互いがなおちゃんに手を出してること常に知ってるから」

なお「そうなの!?」

やよい「だって常になおちゃんの動きに目を光らせてるもん」
 





36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:44:43.71 ID:6IRMLGLT0
なお「ど、どうしよう、このままじゃ二人が喧嘩しちゃうよ」

やよい「ああ、こういう女の子いるなあ。喧嘩をやめて二人を止めて私のために争わないで思考の女」

やよい「でも大丈夫だよ。あの二人わかってやってるから」

やよい「その上で自分たちでも楽しんでるから。それがいわゆる『あかれい』ってやつだね」

なお「いわゆらないよ。なにそのいわゆるって。地球上のどの辺りでいわゆってんの」

やよい「二次創作の中で。つまりなおちゃんのことを取り合い、恋敵だと思っているライバル・・・」

やよい「その恋敵と、本当は別に好きな人がいるのに、その相手に手を出させないために身体を許しあう背徳感」

なお「なにそれ!怖いよ!」

やよい「そしていつしかなおちゃんに手を出さない相互協定が鎖となり、鬱屈していく欲望」

やよい「それがお互いを理解し合うことにも繋がり、身体だけの関係から芽生えた歪んだ愛情が二人を蝕んでいく・・・」

やよい「そんなふざけた愛憎劇があかれいの正体なんだよ」

なお「もうやだ怖い!てかそれを淡々と語るやよいちゃんが一番怖い!」
 





37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:51:15.13 ID:6IRMLGLT0
やよい「怖いとか言うけど中心人物はなおちゃんだからね?」

なお「どうして私ばっかり・・・もうやだ・・・」

やよい「泣き言ゆわない。私だって触手は嫌だけど、そっちは加わりたかったよ」

なお「なんで!?」

やよい「だって同人の花形だよ。そっちに加われないから、最近、私の人気に翳りが出始めてるし」

やよい「仕方ないから私は独自の路線をいくことにしたの。カップリング人気はなおちゃんに任せて、私は萌え萌え路線でいくんだって」

やよい「だけどじゃんけんぽんだってサザエが引き分けばっかり狙うからダレ始めてるし!」

やよい「昔は気弱の大人し系キャラだったのに、最近は天然のおバカキャラになり始めてるし!」

やよい「私だって男性向け創作だけじゃなくて、女の子の描く人間関係ドラマの同人誌に出たかったよ・・・」

なお「ごめんやよいちゃん・・・二次創作に疲れたところまでは同意できたけど、今はやよいちゃんの言ってることがさっぱりわからない・・・」
 





38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 20:55:04.13 ID:6IRMLGLT0
やよい「そんな私の最近の癒し処はアカオーニさんだけなの。あの人操りやすいし言うことなんでも聞いてくれるし」

なお「癒し処があるだけいいと思うよ・・・」

やよい「あ、赤鬼さんとデートの待ち合わせの時間だ」

なお「どこでデートするの」

やよい「神社。二人で豆まきするんだ」

やよい「その後あんみつ食べるんだけど、赤鬼さんいっつもごちそうしてくれるから楽しいんだ」

やよい「じゃあ私、変身していかなくちゃいけないから学校から離れるね。また明日」

なお「うん、ばいばい・・・」

なお「唯一の理解者は一人で幸せになっていた・・・」
 





41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:04:02.82 ID:F4soUgHOO
ピースちゃんあんみつあげるからこっちにおいで 




40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:01:11.10 ID:6IRMLGLT0
なお「はあ・・・誰も私の気持ちを理解してくれる人なんていないんだ・・・」

なお「あかねとれいかは私が『せめて攻めになりたい』っていう要望を聞いてくれなかったし・・・」

なお「やよいちゃんは私とは違う方向へ行っちゃったし・・・しかもちょっと嬉しそうだったし」

なお「みゆきちゃんは多分何も考えてないから相談するだけ無駄だし」

なお「昔は凛々しいキャラだったのに、最近はギャグに使われて・・・」

なお「かっこ良くなりたいのに、頑張れば頑張るほどヘタレと言われて・・・」

なお
「私の気持ちをわかってくれる人なんて誰もいないんだ・・・」

ウルフルン「・・・」


なお「はっ!?」
 





42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:07:11.68 ID:6IRMLGLT0
なお「バ、バッドエンド王国の・・・なんでこんなところに・・・」

ウルフルン「お前・・・絡みが男女だったら楽しいとでも思ってんだろ?」


なお
「う、うんそうだよ?女の子同士より男女の方がいいに決まってるよ」

ウルフルン「ウルッフッフッフ・・・単純でいいなよなァ。これだからガキはよォ」


なお
「な、なんだよ。そっちこそみゆきといちゃいちゃできて楽しそうに見えるよ?」

ウルフルン「ああそうかもなァ。俺もあそこまで盛り上がるとは思ってなかったよ」

ウルフルン「でもなァ、男女だったら受け攻めが決まってるなんてのは甘えなんだよ。こっちがキュアハッピーにイジられる場合もあンだよ」


なお
「うわ、ヘタレだね」

ウルフルン「テメエに言われたくねえよ」
 





44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:14:01.10 ID:6IRMLGLT0
ウルフルン「しかもそういう時は男の方がダメージでけェ。昔はクールだった俺も今じゃギャグキャラ扱いだ」

なお
「私が変身した時には、もうばしばしギャグ言ってたイメージだけど」

ウルフルン「ほら見ろ!俺は一話だとそこそこ凶悪なキャラだったんだよ!ギャグなんて言わないようなな!」

ウルフルン「しかもおまえ、男なら触手がねえとでも思ってンだろ?」


なお
「え、あるの?」

ウルフルン「あるよ。触手で済めばいい方で、アカオーニの場合もあンだぞ?」


なお「引くなあ・・・やよいちゃんが聞いたら泣いちゃいそう」
 





46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:19:58.80 ID:6IRMLGLT0
ウルフルン「泣きてえのは俺だッつんだよ。しかもジョーカーとか鬼畜で俺がほぼ受けだぞ」

ウルフルン「おまえらはまだ綺麗な程度で済むかもしンねえが、俺は突っ込まれんだぞ?」


なお
「いや私だって突っ込まれるけど」

ウルフルン「女は元々突っ込むための器官だろうが。こっちは排出するための器官なんだよ」


なお
「いやそっちにも突っ込まれるけど」

ウルフルン「え、マジで?痛くねえ?」


なお「痛いよ。それも同じ女なのに私ばっかり。しかも私の場合、男女はないからされてばっかだし」

なお
「みゆきちゃんの時はまっとうな行為だからまだマシじゃないの?」

ウルフルン「おまえそこは男と女の差ってもんがあンだよ。こっちはイメージ的に大ダメージなんだよ」


なお
「そっかあ・・・大変なんだね」

ウルフルン「おう・・・まあ、そっちも中々大変そうだけどな」


なお
「ありがとう・・・どうして私、受けなんだろう」

ウルフルン「ああそうだな・・・どうして俺も受けなんだろう」


なお
「はあ・・・」

ウルフルン「はあ・・・」
 





47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:27:35.55 ID:6IRMLGLT0
なお「・・・」

ウルフルン「・・・」


なお
「あ、でもなんかちょっと元気でた。私以外にも同じ苦労してる人がいるんだって」

ウルフルン「おう。まあ俺は人じゃねえけどな。仲間がいたってのは楽ンなるな」


なお
「あの、次出てきた時は、マーチシュートちょっと手加減するから」

ウルフルン「いいよ手加減すんなよ。喰らうのは俺じゃなくて、アカンベェだし」


なお
「ありがとう。なんだ、オオカミの人っていい人じゃん」

ウルフルン「いい人じゃねえよ。ってか人じゃねえんだよ。やめろ馬鹿、俺がヘタレみてえじゃねーか」


なお
「あはは。みゆきちゃんと仲良くやんなよ」

ウルフルン「おう。そっちこそ落ち込んでんじゃねーぞ。なるようにしかなんねぇんだから」


なお「うん頑張る!それじゃそろそろ帰ろうかな、弟たちのごはん作らなくちゃいけないし・・・」
 





48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:30:17.49 ID:1k2EaqP80
ふむ 




49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:32:16.56 ID:GHfsiN3O0
イイハナシダナー 




50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:33:28.70 ID:6IRMLGLT0
みゆき「あれ、オオカミさん?となおちゃん?」

なお
「あ、みゆきちゃん」

ウルフルン「げっ、キュアハッピー!」


みゆき
「わーい、オオカミさんだ!しっぽもふもふ!しっぽもふもふ!」

ウルフルン「やめろ馬鹿!今まさにそういうことされッと困るっつう話をしてたんだよ!」


みゆき
「ん、なにそれ?どういうこと?」

ウルフルン「キュアマーチも俺もヘタレ扱いされッから困ってんだよ」

ウルフルン「つうかおまえ仲間なんだから、この女の相談聞いてやれよ。他のメンバーに押し倒されて困ってんだぞ」


みゆき
「うーん、でもなおちゃんはすぐに受け入れちゃうからなあ。私の時も」

ウルフルン「おまえも押し倒したのかよ!」


みゆき
「だってなおちゃん、土下座したらさせてくれたし」

ウルフルン「させんなよ!何してんだよ!ヘタレ丸出しじゃねーか!」


なお「だって断れないんだもん・・・」
 





52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:43:19.38 ID:6IRMLGLT0
みゆき「でもそれだけ愛されてるってことだよ。なおちゃんはみんなに大切にされてるんだよ?」

なお「いやでも、私ばっかり受けになるのは嫌だよ・・・」

みゆき「じゃあたまには攻めになればいいと思うよ?自分からぐいぐい押してみるってどうかな」

なお
「私だって攻めたいと思ったよ?でも攻めたいってお願いしたらあかねにもれいかにも拒否されて・・・」

ウルフルン「オイ、気持ちがわかりすぎて泣けてきたッつんだよ。やべえわ、鼻の奥ツーンってしてきた」


みゆき
「攻めはお願いしてなるものじゃないよ!」

ウルフルン「!!」


なお「(ビクッ」

みゆき「自分からぐいぐい押していかなくちゃ!人に頼んだ時点で駄目!」

みゆき「あかねちゃんだってれいかちゃんだって、完璧な攻めじゃないんだよ?なおちゃんにも攻める余地はあるよ」

なお「そんなことないよ、あの二人は攻めてばっかりだし・・・」

みゆき「だって私がぐいぐい押したら、二人ともプリキュアになってくれたよ?」

なお「あ・・・ホ、ホントだ!みゆきちゃん凄い!」
 





54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 21:54:17.64 ID:6IRMLGLT0
みゆき「なおちゃんも勇気出して攻めてみてよ。カッコいいなおちゃんならきっと出来るよ!」

なお
「う、うん、ありがとうみゆきちゃん。私・・・なんだか出来る気がしてきたよ!」

ウルフルン「おう、他人事なのに俺も勇気付けられたわ・・・ウルッフッフッフ、なんだか俺も攻められる気がしてきたぜ!」


みゆき
「ううん、オオカミさんには無理だよ」

ウルフルン「マジで!」


みゆき
「だってオオカミさんが強気になったら私が困るもん。だから明日デート行こうよ!」

ウルフルン「ちょっ、おまえ『だから』の使い方間違ッてっから!いや行かねえだろ、馬鹿かテメエはふざけんな!」


みゆき
「一緒に行ってくれないと笑うのやめるよ?」

ウルフルン「は?」


みゆき「オオカミさんは二話で全力を出したのに私を泣かせられなかったでしょ。そんな私が泣いていいの?」

みゆき
「私が泣いたら、オオカミさんの実力は私とのデートに行きたい気持ち以下ってことになるよ。それでいいの?」

ウルフルン「ぐッ、なに交換条件出してんだテメエ・・・くっそ、わかったよ!ああ行ってやるよ、すりゃいいんだろデート!」


みゆき「わーい、やったー!オオカミさん優しい!スマイルスマイル!」

なお「みゆきちゃんすごすぎる・・・これが私たち四人を落としてプリキュアにさせた攻めなんだ・・・」
 





56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:00:01.69 ID:6IRMLGLT0
なお「(一晩寝て考えた・・・今日から私が生まれ変わった)」

なお「(もう受けに回らない!これからは攻める私・・・緑攻なおになるから!)」

なお「(やよいちゃんが攻めより受けの方が需要あるって言ってたし、私が攻めになれば二次創作での出番も減るよ)」

なお「(ようし、早速今日から攻めよう!)」

なお「おはよう!」

あかね「おはよーさーん」

れいか「おはよう、なお」

なお「朝からなんだけど、二人ともちょっと屋上いい?話があるんだ」
 





57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:05:21.89 ID:6IRMLGLT0
あかね「なんで三人なん?個別じゃあかんの?」

れいか「そうですね・・・大切な話なら、なおと二人きりの時に・・・」

なお「(いつもの私ならここで折れてたかもしれない・・・でも今日はそうならない!)」

なお「ゆ、言うこと聞いてくれなかったら、もう二人きりになってあげない」

あかね「・・・」

れいか「・・・」

なお「・・・」

なお「(な、なんか恥ずかしいこと言った・・・でもここで折れちゃ駄目だし)」

あかね「ふーん。ほなええわ。三人で行こか」

れいか「そうですね、授業もありますから、それまでに終わるなら」

なお「う、うん。ありがとう」

なお「(よし、ここまでは成功した!)」
 





58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:12:38.27 ID:6IRMLGLT0
なお「(よし屋上に来た・・・ここで私は宣言するんだ)」

あかね「なおー?それで話ってなんや?」

れいか「なお?時間もないから急いで」

なお「う、うんじゃあ言うけど」

なお「私は今日から攻めになるから!」

なお「流されるままに受け入れたりしないから!そういうのやめるから!」

なお「ふ、二人には私の覚悟を聞いてもらおうかなって」

あかね「・・・」

れいか「・・・」

なお「(言った・・・これで私は言うべきことを言った)」

なお「じゃあそういうわけで。私は教室へ戻るね」
 





59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:15:34.13 ID:6IRMLGLT0
-放課後-

なお「さて今日は部活休みか・・・放課後どうしようかな」

あかね「なおー」

なお「ん、なに?どうしたのあかね?」

あかね「いつ誘ってくれるん?」

なお「は?」

あかね「朝言うとったやん。なおは攻めになる言うて」

あかね「うちずっと待っとんのやけど。はよ攻めてや」

なお「え、待ってるって・・・いや、攻めてって言われても、私今日そういう気分じゃないし」

あかね「気分じゃないって、あかんやろ。うちは朝のなおの宣言聞いてから抱きしめたくてしゃあないねん」

なお「えっ!」
 





60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:18:26.46 ID:9yKzG8j9O
これが噂のへたれ攻めか 




61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:19:45.10 ID:6IRMLGLT0
あかね「うちはなおが自分でする言うとるから我慢しとんねん」

あかね「なおがしてくれへんのやったら、うちが押し倒したるところまで来てんのやで」

あかね「でもなおの決意を邪魔したらあかん思てこらえてるんやで。はよ誘ってや」

なお「い、いやでも、そういうのって私の意思で決めることだし・・・」

あかね「ほなうちに押し倒されても拒否できるんやな?」

なお「す、するよ。ちゃんと嫌なら嫌って言う」

あかね「ほな嫌って言えへんように口塞げばええわけや。んーっ」

なお「んーっ!?」

あかね「教室やと誰が来るかわからんし、屋上行こか」

なお「えっ、でもちょっと・・・え、ええ、ええええーっ!?」
 





62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:21:52.96 ID:6IRMLGLT0
なお「受け入れてしまった・・・」

なお「これじゃいけない。次は拒否する!次こそは!」

れいか「なお?」

なお「はいっ!?」

れいか「一緒に帰りましょう?」

なお「え?あ、うん・・・え?二人で?今から?」

れいか「はい」
 





63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:26:03.73 ID:6IRMLGLT0
れいか「あっ。なお、見て。あのお店のグラスかわいい」

なお「あ、ホントだね。かわいい」

れいか「ふふっ。なおは昔からかわいいものが大好きなのよね」

なお「ま、まあそうなのかな?でもかわいいものなら誰でも好きだよ、あははー」

なお「はは・・・」

なお「(な、何もしてこない・・・どうしたんだろう)」

なお「(やよいちゃんが言うには私のこと見張ってるって言うし、知らないはずないのに何も言ってこない・・・)」

れいか「なお、今日は楽しいわね」

なお「え?う、うんそうだね」

れいか「本当はもっと早く帰れればいろんな所へ寄れたのに。なおが屋上から中々帰って来ないからこんな遅くになってしまいました」

なお「(知ってるー!やっぱりれいかは私とあかねのことを知ってるぅー!)」

なお「(で、でも何も言ってこない・・・あ、あああ・・・どうしよう、れいかがなに考えてるかわかんなくて怖い・・・)」
 





64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:28:48.81 ID:6IRMLGLT0
れいか「なお」

なお「な、なに?」

れいか「私、待ってるから」

れいか「なおのこと信じてるから。だからもう強引なことはしないって決めたの」

れいか「なおは私のこと傷付けないって信じてるから」

なお「(あ、あああ、胸が痛いっ!胸が痛いようっ!)」

なお「れ、れいかっ!(ガバッ」

れいか「きゃっ」

なお「ご、ごめん。私、さっきあかねと・・・」

れいか「えっ。じゃあなおはあかねさんが好きなの?」

なお「いやその、あかねも好きだけど、れいかのことも同じくらい・・・」

れいか「それならいいの。なおが私のことも見てくれるなら」
 





66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:31:34.06 ID:6IRMLGLT0
れいか「でも同じくらい好きって言ってくれるなら・・・」

れいか「あかねさんにしたことは、できるだけ私にもしてね」

なお「う、うん・・・」

れいか「それで今日はどこまでしたの?」

なお「え、えっと・・・あの、れいか。ちょっとれいかの部屋寄ってっていい?私の部屋だと弟たちに声が聞こえるから・・・」

れいか「わ、なおが部屋へ来てくれるなんて嬉しい。今日は両親とも帰りが遅いから」

なお「うん・・・」

れいか「それと途中で、甘いものも買っていきましょう?疲れた時は甘いものが一番だから」

なお「そうだね・・・激しい運動になりそうだもんね・・・」
 





67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:34:18.17 ID:t4fWsQTjO
奥が深いな… 




68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:38:17.55 ID:6IRMLGLT0
なお「・・・」

ウルフルン「・・・」


なお
「あ、これお茶・・・安いやつだけど良かったら飲んで」

ウルフルン「おう。悪リィな」


なお「・・・」

なお
「あー・・・えっと、今日はみゆきと楽しかった?」

ウルフルン「ん?おお、まあそれなり・・・」


なお
「喜んでた?」

ウルフルン「ま、まあな・・・ただほら、アレだ。あいつ人の言うこと聞かねェから。ちっと困ったりもしたけどな」


なお
「そっか・・・え、困ったことって、たとえば?」

ウルフルン「いやだから、人前で抱きついたりよォ。俺はおまえらと顔が違げェから、あんま寄んなッつってもくっついたりよォ」


なお「あの子、そういうの全然気にしないもんね・・・そっか、良かったね」
 





70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:43:01.56 ID:6IRMLGLT0
ウルフルン「・・・」

ウルフルン「・・・え、それであの・・・なんだ。そっちはどうだったんだよ」


なお
「・・・」

ウルフルン「お、おい?」


なお「それはもう・・・がんばったよ・・・」

なお「自分から攻めようと、リードしようとしたり、上に乗ったり色々したよ。私、がんばったよ」

なお
「でも二人とも私の弱点知ってるし、私は普段と逆だから慣れなくて・・・」

ウルフルン「オ、オオそうか。おまえは頑張ったよ。じゃあもういいから。話さなくていいから」
 





72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 22:52:38.78 ID:6IRMLGLT0
なお「いやまだ終わってない!私がんばったんだよ!でもだってあんなことされたら・・・!誰だって・・・!」

ウルフルン「あんなことってなんだよ!おまえどこまでされたんだよ!もう怖くてこれ以上聞きたくねェよ!」


なお「だって変身までさせられて、思う存分もふもふされて、そのあと自分の髪の毛で縛られて!」

なお
「最後には熱々のたこ焼きを無理やり口の中へ入れられて!あの焼きたてのたこ焼きを、私がどれだけはふはふしたと思ってんの!?」

ウルフルン「知らねェよ!つうかそれ全然攻めてねえよ!バリバリいいようにされてんじゃねーか!おまえやっぱ受けだよ!」


なお「うわあああーん、私がんばったのに!明日もやっぱり攻められるのかなあ!」

なお
「一人は嫌だよ!明日みゆきちゃんに言っとくから!オオカミの人をもっと困らせて振り回してあげなって!」

ウルフルン「あっ、テメエ汚ねえぞ!自分が受けから抜けだせないからって、俺まで巻き込むんじゃねえェー!」


なお
「うわあああーん!もうやだああー!私も攻めたいいいー!」

ウルフルン「知るか馬鹿!俺だって同じ気持ちだっつンだよ!つかそんなんだから、他の連中に好きなようにされるんだよ!」


なお
「ああああああー!」

けいた「お姉ちゃん、あのお面被った人と楽しそうだねー」

ゆうた「でもお腹空いたよー。ごはん早くしてよー」


なお「ああああああーん!今から作るから待っててねー!」
 





75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:02:33.86 ID:6IRMLGLT0
やよい「業務連絡」

やよい「これを見た『あかなお』『れいなお』及び『みゆなお』『やよなお』の方は、たまにでいいから強気ななおちゃんを描いてあげてください」

やよい「ちなみに私、黄瀬やよい的には上記の派閥を強制、または否定する意図はなく、全てのカップリングを平等に愛しております」

やよい「またこの物語のなおちゃんはフィクションであり、本当のなおちゃんはかっこいい所も沢山あると充分に理解しています」

やよい
「まああの、なおちゃんが可愛ければそれでいいやってことで」

アカオーニ「キュアピースどうしたオニ?早くあんみつ選ぶオニ」


やよい
「あっ、赤鬼さんごめんなさい。うーん、今日はみつまめにしておこうかなあ」

アカオーニ「なんでそんな安いのを選ぶオニ?クリーム白玉あんみつ選んでいいオニ」


やよい「わあっ、ほんと?ありがとう、嬉しいなあ。えへへ」

やよい
「あ、それで、今年の夏コミはR18アカウル本で行こうと思ってるの。でも売り子してくれる人がいなくて・・・」

アカオーニ「夏コミってなんだオニ?でもキュアピースが困ってるなら、何でも手伝うオニ」


やよい
「わーい、ありがとう!赤鬼さん優しい!」

-Fin-
 





76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:03:16.86 ID:GHfsiN3O0

ぼくはれいなお派です
 





82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/12(土) 23:17:42.95 ID:+dce8XKb0
勇気凛々乙
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